ラーメンとデータサイエンスの共通点についての考察

ラーメンとデータサイエンスの共通点についての考察

先日、2016年のミシュランガイド東京版が発売されました。その中で、豊島区に
ある「蔦」というラーメン店が、ラーメン店としてはじめて一つ星を獲得したの
をご存知でしょうか。醤油そばが売りらしいのですが、3種類の醤油にアサリ、
トリュフと様々な素材が使われているとのことです。詳しくは以下をご覧ください。

ラーメン初のミシュラン受賞!巣鴨の「蔦」ってどんなお店?
https://retrip.jp/articles/18811/

醤油ラーメンというのは、シンプルにまとまっている料理だと思うのですが、そ
の中でも違いを出し、質の良いラーメンを提供するというのは、データサイエン
スにも通じるものがあると思いました。お客さんからオーダーを聞く、良い素材
を集める、さまざまな調理法を駆使してスープを作る、トッピングで形を整え、
最後に熱々の状態で提供する。それはデータサイエンスで言えば、お客様とやり
とりをして仕様を決め、鮮度の高いデータを集め、様々な手法の分析をし、綺麗
なレポートを作成し納品する、そしてそれを用いてお客様がビジネスを進める。
まさに質の高い分析と同じだと思いました。

ラーメンは仕込みがとても重要です。データサイエンスも同じです。綺麗なデー
タマートを作成したりと、下準備が重要で、その泥臭い部分を丁寧にこなす事が
大切です。ラーメンのニュースを見ながら、我々も「蔦」に負けない仕事をしな
きゃな…と心に誓うのでした。