R TIPSシリーズ⑦ Chord Diagramでチャート作成

R TIPSシリーズ⑦ Chord Diagramでチャート作成

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今回は、マトリクスデータの視覚化を行うための、シンプルですがちょっと見栄えのよいチャート作成のTIPSです。

参照サイトはこちらです。

http://www.r-bloggers.com/d3r-chord-diagram-of-white-house-petition-data/

https://cran.r-project.org/web/packages/circlize/vignettes/visualize_relations_by_chord_diagram.pdf

 

任意のマトリクスデータについて、下記のようなChord diagramを描画します。

※日本語でコードダイヤグラムを検索すると、概ねギターコードの押さえ方に関するものが出ますが、また別物です。

circlize

上記のようなチャート作成のサンプルコードです。

#RColorBrewerはこの時点では不要かも知れませんが念のため。

install.packages(“Rmpfr”)
install.packages(“circlize”)
install.packages(“RColorBrewer”)

library(Rmpfr)
library(circlize)
library(RColorBrewer)

#ランダムで3行×6列のマトリクスを作成します。
set.seed(999)
mat =matrix(sample(18, 18), 3, 6)
rownames(mat) =paste0(“S”, 1:3)
colnames(mat) =paste0(“E”, 1:6)
mat

#描画します。

chordDiagram(mat)
circos.clear()

#同じデータですが、マトリクス形式ではなくFromTo形式のデータを作成します。
df =data.frame(from =rep(rownames(mat), times =ncol(mat)),to =rep(colnames(mat),
 each =nrow(mat)),value =as.vector(mat),stringsAsFactors = FALSE)

 

#描画します。

chordDiagram(df)
circos.clear()

 

いずれも色設定などは都度変わりますが、同じ結果のChord Diagramの描画が出来ると思います。

こちらのサンプルコードは、一番ベーシックな描画方法なので、その他色設定など細かいところは参照PDFなどをご確認いただき、見栄えの良い分析レポートにご活用下さい。

 

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