Square社に学ぶ予測モデル構築のポイント(1)

Square社に学ぶ予測モデル構築のポイント(1)

Square社に学ぶ予測モデル構築のポイント

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オライリージャパンが出版した「データサイエンス講義」で紹介されているSquare社の不正検出の取り組みと予測モデルの構築ポイントについて紹介します。

 

Square社について

Square社は誰にでも商売を簡単にというスローガンの下、販売者と購入者の商売取引を簡単にするためのソリューションを提供している会社です。2009年に設立された新しい会社です。主力の商品はSquareリーダー(小型の四角形)というクレジットカードリーダーです。このクレジットカードリーダーをモバイル端末やスマートフォンに装着するだけでクレジット決済が可能となります。

販売者は数分の設定をするだけで簡単にクレジットカー決済環境の導入が行えます。

■ Squareリーダー

https://squareup.com/jp/reader

 

機械学習を用いた不正検出について

Square社のサービスを利用すると販売者と購入者の支払いの受け取りが容易になるのですが、

一方、詐欺などの悪質なビジネスに悪用されるリスクもあります。

もし詐欺などの活動に利用されると顧客の信頼を損ない会社の収益にも大きな影響を与えることになります。

そのため、堅牢な不正検出システムが会社の成長の中核となっています。

Square社は悪質な振る舞いを検出するために機械学習を用いたアプローチを採用しています。

次回はSquare社がどのようにして機械学習を用いて不正検出をしているのか紹介いたします。

 

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