COLUMN
連載コラム
2014.01.30
【書評】できるポケット+ ビッグデータ入門
【書評】
できるポケット+ ビッグデータ入門
分析から価値を引き出すデータサイエンスの時代へ
著者:小林孝嗣&できるシリーズ編集部
「まえがき」より
「今までのビッグデータ関連書籍は、データ処理基盤の利用方法や高度な分析手法の解説に終始していることが多いと感じ、これからの企業におけるデータ事業を俯瞰的に理解したい方々のニーズに応えたいと考えた結果、執筆させていただいたのが本書になります。」
「オールカラー&豊富な図解で、読みやすい、理解が深まる。」のコピーの通り、単なるバズワードにとどまらない、ビッグデータの本質をスピーディーに理解するのに最適な本です。
サイズは小さいのに内容は充実していて、資料作成時に活躍しそうな一冊です。
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